気になりだした方は健康で抜けにくい頭皮ケアをしましょう。難しい事はありませんが、毎日の努力が必要です。

若年層の薄毛

抜け毛や薄毛はだいたい50代後半~60代になってくると老化現象のひとつとして、
老年性脱毛症と呼ばれるものから誰もが髪の毛を含む体毛が薄くなってくる傾向にあります。
この頃になるともう薄毛をそこまで気にする人もいないでしょうし、
老化のひとつとして受け入れている人も多いと思います。
また、一般的に40代くらいから男性脱毛症の症状は現れやすく、
人によって進行に差はありますが誰でも経験するものと言ってもいいでしょう。

しかし、薄毛のはじまりが早くから出てしまう人は本当に悩みの種になると思います。
20代や30代、早い人では10代の後半から男性型脱毛症の症状が現れてくる人もいます。
これは個人差があることなのですが当事者にとっては非常に頭を悩ませてしまう
要因になると共にストレスやうつ病の原因になってくるものであるとも言えます。

近年、この男性型脱毛症の若年化が進んでいると言われていますが、
この最も大きな原因は生活環境の変化で、食事の欧米化により油分を多く含んだ食品、
特にジャンクフードやスナック菓子といったものを子供のころから摂取していることがあげられます。
また、パソコンやテレビゲームの普及による寝不足や核家族化によって、
時間の管理を子供任せにしてしまう家庭が多くなってきたこと、
受験に対するストレスが以前よりも大きくなってきていることなども
原因ではないかと言われています。
こういった子供のころからの生活環境の悪化は成長を妨げるだけでなく、
心の余裕や時間の感覚といったものも奪っていくことになります。
もちろん遺伝だったりホルモンバランスによる原因もあるのですが、
生活環境の安定というのは親の世代から
もう一度考えていかなければならない問題であると言っていいでしょう。

また、若年代で薄毛がはじまってしまっても
しっかりケアをすることで改善することが可能ですから、気付いた時点から育毛をはじめ、
生活環境を改めたり食事に気をつけたりすることからはじめてみてはどうでしょうか。